山佐産業株式会社は下記の通り、2026年3月3日に「職人いきいき宣言」を行いました。

国土交通省「建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度【愛称:職人いきいき宣言】」とは技能者を大切にし、処遇改善や職場環境向上に積極的に取り組もうとする建設事業者がその旨を国土交通省ポータルサイトにて内外に宣言することにより、技能者・エンドユーザーに至るまでのサプライチェーンの中で当該事業者が適切に評価され、ひいては受注機会が確保されることや、就業者に選ばれる事などにより処遇改善の取組が持続的に行われることとなる枠組みを作ることを目的とした制度です。
記
宣言立場 元請事業者
建設技能者を大切にする企業の自主宣言
当社は、建設産業の担い手確保のため、以下のように建設技能者の処遇改善に向けて取り組むことを宣言します。
(1.労務費確保・賃金支払い等のための取組)
■自社様式の見積書については、労務費、材料費等の内訳を明示した見積書を作成する。
■下請事業者から提出される労務費、材料費等の内訳が明示された見積書の内容を考慮・尊重する。
・下請事業者から提出される労務費、材料費等の内訳が明示された見積書について根拠なく値引きを行わない取り扱いを社内に通知し徹底する。
■技能者の適切な処遇を確保するための取組を行う。
・工事現場毎に適した熱中症対策を導入する。
・工事現場の土日閉所を実施する。
■担い手の育成取組を行う。
・自社の担い手に対する取組として、資格取得のための資金の補助等を実施。
・自社の担い手に対する取組として、安全衛生等現場に係る注意に関する研修会等の実施を定期的(1年に1回以上)に行っている。
■国が建設工事に従事する者の適正な処遇の確保等を図るために行う調査に協力する。
(2.建設キャリアアップシステムの活用)
■全ての現場において、CCUS を利用する全ての技能者が就業履歴を蓄積するよう、必要な環境整備や履歴蓄積の促進に取り組む。
・元請として受注した全ての工事現場においてカードリーダー等の就業履歴を蓄積できる機器等を設置し、工事現場において履歴蓄積を行うよう現場代理人等から技能者へ声掛けを実施する。
■雇用する全ての技能者について、詳細型の技能者登録を行う。
(3.宣言企業との取引優先)
■取引先の選定に当たり、宣言を行っていることを考慮する。
・自社内の取引先選定規程に自主宣言を行っている企業を選定条件項目の一つとして記載する
(その他)
項目 | 具体的な取組内容 |
処遇改善 | 長時間労働を是正すること |
処遇改善 | 社内カレンダーにおいて、週休二日を明示し、年間113日の休日、有休休暇取得の積極的な 声掛け、柔軟な働き方改革を整える。 |
適正な請負契約 | 働き方改革の観点から適正な工期を設定すること |
労働安全衛生 | 安全確保のため必要な装備品等を支給すること |
戦略的広報・若者育成 | 採用イベント(現場見学会、インターンシップ等)を実施すること |
宣言日 2026年3月3日
取組開始日 2026年4月1日
企業名 山佐産業(株)
代表者名 門田 道弘
※取組開始日は、本宣言に記載されている複数の取組のうち最も開始が遅い日付を示している。
また、宣言日から1年以内で設定が可能な日付である。
